久々の革工作はSOTOのガストーチカバーで上手に作ることができた話

レザークラフトをのんびり初めて早3ヶ月くらい経ったでしょうか。

作っているものは大層なものではく、アウトドアで使用できるものを中心にた小物を作ってます。

今回は、アウトドアのレザーグッズの有名どころであるSOTOのスライドガストーチカバーを作った話をしたいと思います。

簡単にできますよ!と言いたいところではありますが、デザインはとても難しいなと思いますので、その辺の話もしたいと思います。

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デザインは奥深く難しい

レザークラフト自体はこだわりをある程度排除してあげれば決して難しいものではないと思います。

たしかに縫い目ひとつについても妥協を許さない方々もいますし、そういうものこそ、販売するのに相応しいものだと思います。

でも楽しんでやる、妥協を許してやる事はできますし、たとえそういう気持ちで作ったものだったとしても思い入れのある良いものになると思います。

ただ、デザインについては妥協するしない、こだわるこだわらないに関わらずセンスのいる事ですし、たとえ十分に心を砕いてもデザインのセンスは劇的に変わるものではないようです。

真似をしても真似してない

結構衝撃的なんですが、あるレザーアイテムをつくったときデザインに悩んだ結果、自分が「これはかっこいいな」と思えるデザインを意識して作ってもその通りになりませんでした。

頑張って真似(インスパイア)したにもかかわらずです。この辺からデザインというのは経験とセンスなんだなということがよーくわかりました。

あまり細々とした話はしませんが、模倣にもスキルが必要で簡単にはできない、ましてや新しいものをデザインするならばスキルだけではダメという事です。

よくよく学び真似を重ねることが大事なんだなと思いました。

型紙がめちゃ大事

あと気になったのはやはり型紙がとても大事だということです。

デザインを学ぶ、覚えるにあたって革を使用するとお金がいくらあっても足らないわけです。

なので、そんなときには型紙を使って何回も何回もデザインを作ります。そうするときっと模倣という観点で上達していくのではないかなと思うわけです。

よいものをよく見る

美術なんかでよい絵を見よう、良作に触れよう、ということを教えてもらいますが、これはどんな分野でも言えることだと思います。

目から入ってくる情報は大事です。なので、見て覚えて真似て、、、。これを回していくということが大事なんだなぁと思いました。

ガストーチカバーを作る

今回はSOTOのガストーチカバーの作り方についての説明ですので、早速作っていこうと思います。

デザインをする

先ずはデザインすることから始まります。

デザインの勉強をしたことがないので、正直ここはマネをするところから始めます。市場に出回っているガストーチカバーを見ながらこれはいいな!とかこれかっこいいな!とかを見ながらデザインをしていきます。ちょっとルール違反かもしれませんが、いろんなものを混ぜ合わせたデザインになりますね。

型紙を作る

ガストーチカバーの型紙

型紙を作るのですが、理由は二つです。

一つは革を切る際にフリーハンドでは精度が下がってしまいます。なので型紙を作りその型紙を革の上に乗せてカットするわけです。

二つ目の理由は今後新しいものというか、バージョン2を作る際にその型紙をベースにして新しいものを作ることができるという点です。

革に型紙を合わせる

型紙と革

次に型紙を革に合わせてます。人よっては銀ペンを使ったりしますが、僕はケガいて型をトレースしていきます。

革をカットする

※残念ながら画像は撮っていませんでした。

続いてはカットなんですが、僕はカッターを使用しています。

カット自体もやっぱり経験が必要になると思うんですよね。なかなか難しいです。

曲線は苦手なんで今回のデザインについても曲線は使用しないように気をつけています。

縫い穴を作る

革に穴を開ける

さて、ここはレザークラフトしかない行為ですね。穴を開けます。

この穴は縫穴です。革は硬いのでそのままでは縫えませんので、先に穴を開けておきます。

革細工をしていていつも思うのですが、穴の大きさや感覚がどうもうまくいかないことが多いです。道具が悪いわけではないので、僕の腕の問題だと思うのですが、どうしてもうまくいかない。

ネットを見たりしていると経験がものをいうというような言い方をされている人もいるようですが、なかなか経験だけでどうにかなるものでもないように思いますし、革自体は結構値段もするのでできるだけ失敗はしたくないわけですから、なんかコツがあるのであればぜひともご教示願いたいものです。

縫う

革を縫う

縫う作業はただ粛々と行っていけばよいのでスキル的なものは必要ないと思っています。本当にただ粛々と時間をかけて丁寧にです。こういった丁寧な作業ができる方ってとても尊敬します。

ただ一点だけ気になることがあります。縫っているとだんだんと糸が汚れていってしまうんですよね。理由は2つあって、ひとつは手が汚れていることというか、手汗がひどいのでその手汗が糸についてしまうということ。

次の理由は、革と糸が接触する際に革の汚れがついてしまうことがあるみたいですね。

完成

完成

粛々と革を縫い合わせていけば出来上がりです。まあまあの出来栄えですが、やはりプロの方がするものに比べたら大したことはありませんね。

完成してから思うのですが、少々やぼったい気がします。これってなぜなんでしょうかね。曲線を多用しているとかあるんでしょうか。なぜやぼったくなるのかがちょっとわからないですね。なんかうまくないです。やはり、デザインってとても大事ですよね。

ただ、外観としてはちょっと良くなったと思います。ヌメ革で制作をしているので、経年によって色が変わってくるのは楽しみではありますね。

課題は革の材質かな

革の質によって出来上がりが違う

なんとなくですが、良い革を使うとよい作品ができるような気がします。ただそれでは革のせいになってしまうので、いろいろな革での作品作りをしていこうと思います。

今回試しにヤフオクで、床面の革を200デシで購入しました。価格は送料込みで4,000円くらいです。これが高いか安いかはちょっとわかりませんが、練習用として使用してみようと思います。できるならば、トートバッグを作ってみたいと思っています。

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