総務の理想の仕事、金銭的報酬以外の報酬をマネジメントする

以前ブログで金銭的な報酬以外の報酬を提供する上で総務というのは重要な役割を担うという話をしたと思います。

今回はこの話を少ししたいと思います。この例は製造業が得意とする方法です。

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社内イベントの仕掛け人

companyfes

総務の仕事の中に社内イベントの企画の運営というものがあると思います。

僕の総務時代は初出式、製造スタッフの成人式、株主総会、社葬もしました。

こういった会社内部のイベントというのは総務の仕事です。目的は色々ありますが、会社の区切りというところを取り仕切るという意味ではとても大切です。

社員の士気向上、モラルの維持などを目的としています。

総務はなかなか認められにくい

総務の仕事って会社の利益に直接的に貢献できることは少ないです。

下手をするとまた総務が訳のわからんことをしていると揶揄されかねません。

総務の仕事ってなかなか会社から認められにくいこともしています。

でも会社の根幹に関わることをしていることは確かですし、なくてはならないこともたくさん行なっています。

意味づけとトップダウンがうまく出来ていないことがこうした原因なんですけどね。

総務ができる社内表彰制度

approval

上のような要素を持つ総務ができる事は社内の表彰制度の企画と運用です。

全社でも良いですし、事業部単位でも良いです。表彰の制度や仕組みを作ってその取りまとめを行います。

もとも総務の仕事として社内イベントについてはある程度のノウハウを持っているはずですので、ゼロから始める負荷はかからないと思います。

もしそういったイベントのノウハウがないのであれば、初年度は業者に委託し、やり方を見て、2年目以降は真似をしたらいいと思います。

なぜ社内表彰は良いのか

社内で何かを行い、その結果を表彰されるということは社内において一目置かれる、価値のある存在として認められるということです。

承認されることに対して今の若者たちは思った以上に大切におもっているからこそのこの施策はとても価値のあるものだと思います。

給与の昇給ではなく、承認という形で社員に対して報いるということを総務がイニシアティブをとって行うというものがとても価値のあることだと思います。

この承認というのはとても大事なことで、今後の企業においてこの承認はきっと大事なことになっていくと思います。

総務の仕事が増えるのはちょっと?

こうした人事とは違う観点で報酬を総務が管理するということはかなりマンパワーも要しますし、ちょっと特殊なことなので、やりづらさがあるかもしれません。

でも、会社トップや役員とある程度のパイプを持っている総務ならではの仕事ですし、報酬をお金にしたとしてもこのお金は、給与や賞与に直結しているわけではないので、予算を取っておけば問題無いと思います。

ぜひとも総務の方々はこうした社内表彰という制度をうまく使いながら、社員のモチベーションをアップさせる取り組みをすることをおすすめします。

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