菜箸ならばシリコン製がおすすめ、反対で味噌もつかめます

三女が生まれてから積極的にご飯を作るようになって、キッチンツールについて色々と考えるようになりました。

とはいってもいいキッチンツールをことを買うことはなかなか難しいので、今あるキッチンツールの再度見直して評価をしています。

今回は菜箸です。

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先がシリコンになっているので衛生的

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一般的にシリコン製の製品というのは衛生的と言われています。

僕もシリコン製の赤ちゃん用の前掛けを使っていますが、食べ物や飲み物がついても簡単に取ることができますし、洗った後も乾きがとても良いので、一つのシリコン前掛けで冬場でも十分事足ります。

シリコン製品=抗菌性があるというわけではないと思いますが、乾きが良い、洗いやすいという意味では衛生的と言えるのではないでしょうか。

反対がフォークとスプーン

最初にこの形状を見た時に、「便利かな?」と思ってしまいましたが、使ってみると意外と便利なんことがわかりました。

スプーンはどうつかう?

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僕はこのスプーンは調味料、特に味噌を入れる際に使用しています。

味噌汁を作るときは、過去は味噌は別にスプーンを用意してしようしていましたが、使った後のスプーンを味噌を使っただけのために洗うのも面倒ですし、かといって他のことに使うのもすでに味噌に使ってますから使うためには再び洗わなくてはいけません。

ちょっとしたときの使い勝手の良さとして菜箸にフォークが付いているといいと思います。

フォークはどうつかう?

煮物をしている時に煮えているかを確認するためにフォークが便利で役に立ちますね。

いちいち串や別にフォークを使用しなくて良いわけですからいらないものを洗う手間も省けますね。

シリコン製のツールはカラフル

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シリコン製のものって結構カラフルじゃないでしょうか。

菜箸は木の箸ですし、カラフルなものって少ないように思います。

でもシリコン製であればいろんな配色のものがありますし、うちも先がピンクになってます。キッチン周りが華やかになるというのも良いのではないでしょうか

熱に強いのも良いね

シリコン製は熱に強いのも特徴ですね。ものによっては200度近い温度まで耐えることができるものもあるみたいです。

うちのは何度までいけるんでしょうか。調べたことがないのでわかりません。

菜箸はやっぱりシリコンがいい

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いろんなメリットや話をしましたが、やっぱり色んな面で、シリコン製の菜箸はいいと思います。また菜箸としての役割だけでなく反対が側についてフォークやスプーンもとても便利ですので、ぜひそういった一粒で二度美味しい的な使い方ができるキッチンツールを選んでいただければと思います。

キッチンはついアイテムを買い揃えるとちょっとカラフルさにかけてしまいがちですので、ぜひワンポイントの色目を使って、カラフルなキッチンにしてみてください。

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