実家のインターネット環境を更新。無線化し料金体系を見直しました

先日、実家と相談をして、実家のインターネット環境を見直すことにしました。

結果としては有線LANから無線LANに変更をしたのですが、調べてみると、固定電話とインターネットと携帯電話とすべて別の業者で契約をしていることがわかりました。

もしかしたら通信費について安くなるのではないかと思い、ちょっと調べてみたのですが、結果は安くはならなかったのですが、調べてみるといろんなことがわかったので、記事にしたいと思います。

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実家はいまだに有線LANです

うちの実家はかれこれ10年近く分譲マンションに住んでます。マンション購入時点でマンションが決めたインターネットの業者に入っていました。

その時に業者から無線LANについての説明をうけていたみたいですが、ややこしいということで断ったそうです。

ちなみに固定電話もそのインターネットの業者がNTT系列なので、そのまま電話番号を引き継いで使っていたそうです。

その後固定電話をKDDIに変えた

その後、マンションもインターネットの業者を増やさなければいけないということもあってか、KDDIやEO光も取引業者としてマンションの住民に営業をかけても良いということを管理組合が決めたようで、うちの親も含めてKDDIやEO光の営業が説明をしたそうです。

結局はKDDIに決めたそうですが、ただなぜかその時にインターネットには手をつけず、固定電話のみを既存業者からKDDIに変えたそうです。ただ、その時にKDDIからはブロードバンドルーターが支給されて、固定電話のみで使用されていました。

実家で無線LANが使いたい

Maryの親はそういったインターネットなどについては興味もあるみたいで、自分で調べて無線LANを導入していましたが、僕の実家は無線LANには及び腰でした。

でも僕たちも実家に遊びに行くことも多いですし、実家に遊びに行った際に4Gでスマホを利用するよりも、無線LANなどの自宅のインターネットに接続するほうが、通信費用を抑えることができ流ということで、無線LANを導入してもらおうと説得していましたが、やっとの事で合意してくれました。

ということで、早速ヨドバシカメラ京都に行き店員さんの説明を聞きながら無線LANの導入のための機器を買うことになりました。

ヨドバシカメラ京都での説明

wifi-rooter002

やっぱり聞いておいてよかったと思います。今の無線LANはアンテナがついているんですね。このアンテナを使って電波を遠くまで飛ばすということで、知りませんでした。アンテナなんかただの飾りだと思っている世代としては結構なカルチャーショックです。

また無線の通信規格というのが結構な数あるんですね。よく言う「n」「g」「a」とかです。

きちんとした知識はつけておきたいということでインターネットで通信規格について調べてみました。

Wi-Fi(Wireless Fidelity)は、「Wi-Fi Alliance」という業界団体が国際標準規格である無線LAN規格「IEEE 802.11」を使用していることを示すために発行している認証です。「IEEE 802.11」に準拠した機器であればWi-Fi認証をもらえます。

IEEEはThe Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.(米国電気電子学会)の頭文字をとったもので、「802」はIEEEの「802委員会」を示し、「.11」はその中の「ワーキンググループ11」を指します。

無線LANの規格を定めているのがIEEE802.11ですが、伝送規格はIEEE802.11b/11a/11g/11n/11ac、セキュリティ規格はIEEE802.11i、QoS関連の規格はIEEE802.11eで定義しています。

無線LAN規格の違い___IODATA_アイ・オー・データ機器

このアルファベットによって、通信帯域や通信速度が違ってきます。今の企画としてはadと呼ばれるものが規格としては最上位のようです。

wifi-rooter001

このあたりの話を聞きながら、実家の間取りやブロードバンドルーターの設置場所などを話ししながらメーカーの選定もおこない、結果としてはバッファロー製の無線LANルーターを購入しました。

早速時実家に行き設置です。

実家についてから設定をしたのですが、実はやればやるほど自宅の環境がややこしいことになっていることがわかりました。

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簡単にいうとKDDIのブロードバンドルーターからLANケーブルが出ておらず、マンションの中にあるLANのコネクタにケーブルが刺さっています。

上にも書いたのですが、インターネットはマンション固有のプロバイダーですのでマンションの中にあるLANコネクターに刺さないといけないです。しかし固定電話はKDDIでブロードバンドルーターを経由しているのでなんか違和感出まくりの環境です。

調べてみてびっくり

で、親からいろいろ話を聞いてみて余計にびっくりしたのですが、携帯はSoftbankでした。要はネット、固定電話、携帯で3つのキャリアを使ってました。まとめたら安くなるこのご時世です。

あまりにも非効率なんで、僕が親の代わりにそれぞれのキャリアに連絡をしてまとめる手はずを整えることにしました。

余計にびっくり。インターネットプロバイダーはこんな囲い方を

調べてみるとマンション固有のプロバイダーから他のプロバイダーに変えたとしても払ってある通信の費用は払わないといけないということ。

これには理由があって、インターネットの費用は通信費ではなくて、マンションの管理費に含まれているということでした。マンション契約時にマンションの管理費は支払う約束になっているので払わないわけにはいかないのです。

というわけでインターネットを解約しても費用は払わなければいけないというあんまり意味のない結論にはなりましたが、念のためにKDDIに確認し、インターネットと固定電話の両方を契約したらどれくらい費用が安くなるのか確認をしました。

確かに安くはなりました。があんまり変わらん

これもまた不思議な話なんですが、KDDIのみとKDDIとマンション固定のインターネット業者で比較をするとそんなに変わらないのです。差額として600円/月程度です。

おそらくではありますが、携帯電話を加えることでもっと総額が落ちると思うので、携帯電話KDDIにした方が良いと親には言ったのですが、そこはSoftbankが良いそうです。

親の話をしっかり聞くとわかる

どうも両親はSoftbankがいいというわけではないようです。理由はAppleIDをSoftbankのメールにしてしまったらしく、携帯キャリアが変わるとSoftbankのメールアドレスが使えなくなり、AppleIDも変える必要がある、そうなると今までインストールしたアプリなども入れ直さなければならないなど面倒なことがたくさん起きるのがいやみたいです。

時間をもらえればそれくらいのこと簡単にできるのですが、どうもお年寄りにはそれが大変なようです。仕方ありませんね。

大人はどっか損をしている

ちょっとたいそうな話かもしれませんが、年をとると最新の情報に疎くなってしまいますね。その情報に疎くなってしまったおかげで損をしてるわけです。

例えば実家の両親。インターネットと固定電話と携帯をまとめて同じキャリアにしていれば一体いくらのお金が浮いたのでしょうか。例えば月に1,000円のお金が浮いたとして仮に5年だったとしてたら、年間12,000円の5年で60,000円です。小さいといっても6万円あれば夫婦で旅行に行くことができる金額だと思います。

こういったことって結構あると思うのですよね。ちょっとフラストレーションが溜まる話になってしました。

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