リカマンで海外の発泡酒・ビールを買って飲んだけど普通にそこそこ美味しかった

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最近いろんなアルコールを少しずつ

仕事が安定してきて、家に早く帰る機会が少し増えてまいりました。そうなると家で過ごす時間も増えてきて、宅呑みということも増えてまいりました。僕はあまり自宅でお酒を飲むということはしてこなかったのですが、自宅で飲むというのもいいですね。安くて済みますし、ゆっくり飲める。飲んだ後すぐに布団に入ることができますし、長女や次女にお酌をしてもらうとそれはそれで楽しいですし。

ということで、最近リカマンにいってちょっと珍しいビールを1本買ってみたり、900円くらいまでのスパークリングワインを買って飲んでみたりとお酒についても色々と試してみています。あまり味についてうるさいわけではないんですが、ビールを飲んだ感想なんかを話してみたいと思います。

オランダの、ビールのような新ジャンルビール

オランダから発売された要は発泡酒です。新ジャンルビールはやっぱり軽いですね。普通のビールの気が少し抜けてしまったような味わいを感じます。これを軽くて飲みやすいねという言い方をすることもできると思います。ビールの炭酸はきつくて嫌だという女性や男性の方は意外といらっしゃいますので、そういった方々に対してのアルコール飲料というのであれば僕はぜんぜんありだと思います。

原材料にスピリッツという記載があるのですが、これが僕には少し曲者です。というのもちょっとだけですがアルコール特有の匂いを感じてしまうからです。これが僕には「これはビールではないな」と思ってしますわけです。

軽さゆえに、たくさんの本数を飲んでしまいかねない怖さもあるのですが、ライトテイストアルコール飲料として、夏の暑さを軽減するため飲料としてはベターだと思います。

オレンジが香るビールだーって。

株式会社都光酒販が輸入し、リカーマウンテンが販売するブルーケトルを飲む機会を得たのでテイスティングを行った。 率直な感想はオレンジの香りが素敵で飲みやすいビールだ。 ...

これは、ビールテイストではなくて本当のビールです。とは言え、日本のビールとは違って軽い感じがします。コクという言葉とは縁遠い気がしますね。

オレンジの香りがするという触れ込みですが、僕はあまり感じられませんでした。何ででしょう。ビールの味やうまみというのはどちらかということオレンジに近いからでしょうか。という僕の味覚はちょっと変??

軽いビールの特徴としてはこーってりとした食べ物との愛称がとてもいいと思っています。ふれこみではハンバーガーなんて書かれていましたが、僕はそれよりもモツ煮込みや味噌煮込みうどんといった味噌系の料理に合うのではないかと思います。後てんぷらよりもフライでしょうか。フライといってもクリームコロッケに合いそうです。トロミかつ濃い系の料理でしょうか。

ドイツの本場のビール

こいつの評価がちょっと難しいというか。特別な特徴を感じなかったというのが正直な感想です。確かにドイツビールらしい、日本のビールとは違う、テイストです。苦味があるがゆえの後味よさというのは印象に残ります。きっと油っぽいウィンナーや、肉のローストなどの料理には合うと思います。

ただ、日本人としてこのビールでウィンナーや肉のローストにあわせるかというとあんまり合意しづらいです。というのも、日本のビールは後味のよさ、キレ、すっきり感というのは充分ビールには出ています。なのでドイツのこういったビールではなくても、充分役立つことができるというか、役不足にはなりません。

と考えると、このビールを買う理由がなくなってしまいます。やはり日本のビールの牙城を崩すのは難しいかもしれませんね。一本180円で飲むことができるという意味ではお買い得感の高いビールでありますので、僕みたいな財布のさむーい人には良いビールではありますが。

スパークリングワインについても色々とコメントしたい

というわけでビールやビールテイスト飲料について色々と語ってみました。皆さんあんまり参考にしないでください。素人のたわごとです。でも、以前から海外のビールが入ってきています。こういったビールを飲みながらなんやかんや言うのもいいのかもしれませんね。

また大好きなスパークリングワインについても色々と話を使用と思います。スパークリングワインって甘口が多いイメージが多いのですが、僕が理想とするスパークリングワインは超辛口で、キンキンに冷やして飲んで最高!というものです。

また皆さんもお勧めや、これは個性的っていうようなスパークrんぐワインをお話できればいいと思います。

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