会社でいただくビールの試供品が思いの外いい感じ。新製品をゲット出来るのはとってもいい機会

仕事柄なのかいただくことはあります

管理部門にいるとたまにではあるのですが、色々な方から試供品と称して色々なものを頂戴することがあります。ありがたくいただくことが多いのですが、特にアルコール飲料をもらうと、とても嬉しい気持ちになります。

というのも、あまり僕は家では飲みません。お酒を買わないというのが理由なのですが、でもたまには家で飲みたい気持ちになることもあります。そんな時頂いた試供品が効いてきます。

ビールの試供品は新しい味の出会い

この前頂いた、Suntoryの金麦の糖質75％オフは意外と美味しかったです。あまり糖質オフ、カロリーオフのビール系飲料はのまないのですが、これは結構旨くて感動しました。今度もまた飲みたいと思う逸品ですね。

一番搾りの神戸づくりも美味しいビールでした。ちょっとコクがあるんですね、普通の一番搾りよりも、普通ならば決して買うことがない一番搾りの新しい一面を垣間見ることができたのはとても良いことだと思います。

頂いたからには美味しくいただく

折角頂いたものですからありがたく、そして美味しくいただくようにしています。そしてその感想は営業の方に必ずフィードバックをするようにしています。それによって色々な声を集約してまたマーケティングや商品開発に活かしていただけると思うからです。

試供品には色々な意味があるかと思いますが、ファン化のためのものもあれば消費者の意見を吸い上げる意味もあるともいうので、そういったことにはできるだけ貢献したいと思います。