今週は東京出張Weekです
僕は昼の顔(平日の仕事)は間接部門に所属していて新卒採用の面談スタッフとしての仕事もあります。うちの会社は兵庫県に本社を構える会社ですが、一応一部上場企業ですので、全国の大学から学生を募集しているという手前、様々な場所で面接を行っています。
その中で今回僕は比較的東京会場での面接が多いために、今回は東京出張が1週間で2回入るというちょっとだけ過酷なスケジュールを経験しています。しんどいとは言え、今は大きな会社に入っているので、手当もしっかりありますしそれなりに充実しているので問題はないのですが、あまり無理をしないように、でもしっかりと成果を残すことができるように頑張りたいと思っています。
少ない滞在時間ですがちょっといいホテルに泊まりたい
基本的に僕の出張スタイルというのは、夜中(22~23時ごろ)にホテルに入り、朝出かけるというスタイルなのであまりいいホテルに泊まっても滞在時間が短いためにホテルのメリットを享受することはできません。でもできるだけいいホテルに滞在したいという思いはあるので、予約するときは以下のようなポイントをチェックするようにしています。
ということで、今回は東京の有楽町線新富町駅にある「Apahotel 新富町駅前」に泊まりました。このホテル東京にあるうちの事務所から近いホテルなんで仕事で使うならばこういった場所がいいのかなということでのチョイスです。しかも結構有名なアパホテルですし、価格もそれなりの値段でしたので今回使用することにしました。

ベッドは良いか

できればダブル、難しいのであればセミダブルのベッドで寝たいです。自分がどれくらい寝相が悪いのかという事はあまりわかりませんが、壁にぶつかったりベッドから落ちたりはしたくないので。
かつできれば、まくらは二つあれば良いですね。重ねて一つにすることもできますし、並べれば寝相が悪くてもまくらに頭を乗せていられます。
枕はよいか
まくらの話をさっきもしましたが、まくらも重要な要素ですね。ぺたんこすぎてもあんまりですし、フカフカ過ぎてもよくありません。ここのホテルはソコソコフカフカでしたが、嫌な感じではありませんでした。OKです。
バスルームとトイレルームはOK

贅沢を言うならばセパレートがベストですが、ビジネスホテルはユニットがほとんどですね。サイズも平均的です。
最近のビジネスホテルの傾向なんでしょうか。シャワーのカランと洗面台の蛇口は共有なんですね。スペースの効率化なのかもしれませんね。水道からは飲料水が出ますのでポットに入れる水もこちらからとります。
これは嬉しいアメニティ

これはとてもうれしかったのですが、インスタントコーヒーやお茶が充実していました。コーヒーにしてもドリップオンでした。コーヒー好きにはうってつけです。
まあまあオススメのホテルでした
そんなに東京出張は多くない方なんですがせっかく行くならば良いホテルでコストも良い方がいいですからね。そんなことを考えるとこのホテルはそこそこオススメではないでしょうか。
コメント