40代を超えて改めてライフスタイルを考えてみたら一戸建てが浮上した

まさかこの年になってこの話を考えることになるとは全く思っていませんでした。

長女11才、次女8才、三女4才と、妻が41才。で、僕が42才なわけで、ある程度安定した生活を送っているどこにでもいる5人家族です。

でも2020年、新型コロナが猛威を振るう中、生活スタイルが変わり、年齢が経ったことで親などの体調にも変がありました。

そんな複雑な家族環境と、両親の状況と、新型コロナウィルスという荒波を得て、結果として一戸建てを購入して、家族みんなでこういう状況を乗り越えていこうと思いました。

ということで、結論としては一戸建てを買おうと言うことになるのですが、それまでのプロセスと、その後のプロセスをブログに書いて行こうと思います。できればYoutubeもしてみたいなぁと。

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妻のお母さんが大変なことになった

今回の事の発端は、2020年11月の上旬になります。

妻のお母さんは以前から骨がとても弱く、骨粗鬆症でした。

ただ骨粗鬆症だけではなく、パーキンソン病も患ってしまい、少しずつ体が硬直するという事態に陥ってしまってました。

当初はお父さんと一緒にいるから大丈夫ということでしたが、やはり二人だけでの生活は心細いということもあって、最初はうちの自宅の近所に引っ越してこられました。

妻は時々お母さんの様子を見つつ、子どもたちの面倒を見てもらうということあってうまく妻の実家と付き合っていたのですが、段々とお母さんの体が動かなくなってくると、やはりうちの子供の面倒を見るのは難しくなり、妻がお母さんの面倒を見ることが多くなってきました。

ショックなのは、お母さんがトイレから出れなかった事

いままで話をしたのは、2018年くらいまでの話です。

これからの話しが先程話しをした2020年11月の話です。

僕はその場所にいなかったので、後で話を聞いてびっくりしたのですが、ある日突然お母さんから妻に電話がったそうです。妻は仕事が休みだったので家にいたのですが、そのときの電話の内容が、「トイレから出られなくなったから助けて」だそうです。

妻はびっくりして実家に飛んでいったそうですが、そこで見たのはトイレから貼ってできたお母さんでした。

体が動かなくなってしまったので、なんとか体横倒しながらひきずってトイレから出てきたそうです。

今回はお母さんがなんとか出てくることができたということ、妻が仕事が休みで対応することができたということ、そういった偶然が重なっての出来事でしたが、もしこの要素が一つでもかけてしまったらと思うと結構ゾッとします。

妻はそれ以降、実家のお母さんの動向に対してとても気を使うようになりました。事あるごとにお母さんの様子を見たり、病院の検査に同行したりとやはり子供として気になるのでしょう。

妻はショッキングな出来事に対して結論を出した

そうした中で、妻としてなにかを悟ったというか、判断したのでしょう。ある日僕は妻から話を切り出されました。

「自分の母の調子が悪い、今後どんどんと体が動かなくなっていく可能性がある。父も年を取り仕事をしながら母の面倒を見るというのはかなり大変になってくる。なので、母を迎える事ができるような家に移りたい」と。

おそらくそうなるだろうなと思っていたこともあったので、ある程度覚悟はしていたのですが、やはりちょっとびっくりしました。長男の嫁ですですのでどうしても長男の両親を見るという風習というか文化の中で、自分の両親を優先的に看たいということを言ってきたわけですから。ある程度の覚悟を持って話をしているということは容易にわかりました。

以前、(おそらく2016年頃)に今住んでいるマンションを査定してもらった際には、購入価格の70%程度の値段しかつかなかったので、やはり買い替えというのは難しいなと思っていたのですが、ここ最近ウチのマンションの中古としての売値がどんどん上がっていました。

また妻の両親が住むということになればある程度の家賃も支払ってくれるかもしれないという皮算用もありました。(結局この思惑は見事に外れてしまいましたが。)

妻の覚悟と、僕の両親の体調面を踏まえるとなんとかなるのではないかという思いもあったので。僕としては、「なんとかなると思うので、考えてみよう」という回答をしました。

ただ僕としては、「同居は難しい。なぜならば同居をするだけの住宅を購入することは僕の年齢と年収ではかなり難しいと思う。今のマンションは3LDKだから4LDKの一戸建てを買い、そのうちの一部屋にお父さんとお母さんのどちらかを平日や休日の日中いてもらうということくらいならばなんとかなると思うので、その方向で考えよう。」ということだけは伝えました。ぶっちゃけそのくらいしかフォローすることができないし、2世帯住宅というカッコの良い事は僕には言えないというのが正直なところでした。

それ以降、妻が腹をくくったようだ

それ以降、妻は色々と調べ始めました。今のマンションがどれくらいの価値で売れるのか、子供の学区を変えることなく、一戸建てを購入するためにはどの地域を探すのがいいのか。一戸建てを買うのであれば、どういった間取りがいいのか、などです。

僕たちはできるだけ小学校区を変えたくないという思いがあるので、その条件はできるだけ外したくないというのがありました。

また、住む地域の自治体や僕たちの同じような子供を持つ世帯がどれくらいいるのか、新しい住宅は立つような余地があるのか(新陳代謝があるのか)なども調べるようになりました。

ただまだ不動産会社には行こうというところまではいかなかったようです。とりあえずまず調べてみるということから始めていました。

僕は長男、だけでも親に甘えてみた

妻も頑張って行動をはじめましたので、僕としても追随しないといけない、頑張らないといけないということで、まずはじめにしたことは自分の両親にこのことを話すということでした。

自分の年収を調べ直したり、ローンが通るのかを調べてたりするよりもまずは、やはり自分の親にこのことを説明して筋を通すことのほうが大事であるという思いからです。

家族会議の前にうちの両親について

ということで、平日の夜にはなるのですが、うちの両親が住むマンションに行き今回の経緯を含めて説明することにしました。

話の内容を説明する前にうちの両親について少し説明したいと思います。

堅実さが売りだが、多趣味で70を超えても新しい趣味に没頭してみたり、60を超えてなった浄土真宗の僧侶として時間があればお経をあげに色々なところに出向く父です。

気持ちが若くて、色々なことに首を突っ込みがちな60代で最近はzoomをつかったミーティングにはまっている母です。

子供達の世話にはできるだけならないように考えているみたいで、「私たち2人だけで老後はなんとかするから気にするな」というのが口癖です。

という年の割には色々な話題に対して積極的に知識を得ようとしていますし、コロナ禍でやりたいことはできなくなってしまっているものの、外界に対しての興味はありますし、同年代の方々に比べればまだ若いように思います。

けじめを付けに、久しぶりに家族会議

そんな親なんで、簡単に話は終わるかなと思ってはいましたが、そう入っても相手は老人。昨日行っていたことと、今日言っていることが違うなどよくあることです。そらなりに緊張して話に臨みました。

話をするスタンスですが、申し訳ないことをしているので、反省というか申し訳ないというスタンスで行きます。やはり息子として、長男として自分の親の面倒を優先度として落としてしまうわけですから、お詫びというか申し訳ないという気持ちが大きいわけです。

最初両親に話があると言った時にはやっぱりびっくりしていました。またなんかやらかしたかなって思われていたみたいです。当たり前ですね。

そこそこ深刻な話ですので、家で話すことにします。以前ならばどこかで飲みながら、なんてスタンスをとっていたのですが、新型コロナウィルスの影響と話の内容がまあまあ深刻なんで他人に聞かれるのもどうかという事で、家の方がいいかなということもあり、家で話を聞いてもらいました。

腹の中はどうであれ、納得してくれた

話としては1.妻の実家のお母さんの容体が日に日に悪くなっていること。2.お父さんはまだ働かないといけないので、お母さんの面倒は100%は看れないこと、3.子供が3人になり家が手狭になってしまったこと。4.今のマンションが購入価格とほぼ同額で現状のまま売れること。5.築浅の手頃な物件が見つかったこと。6.同居ではなく、お母さんのみがお父さんが仕事があり、妻が家にいる時だけ来ること。7.状況によっては僕の両親の対応もすること。を話しました。

僕の両親としては以前から自分の面倒は自分で見るというスタンスなんで、あまり気にしていないようでしたが、最後に言われたのは「面倒を見てもらうのであれば自分たちでできることは120%やってもらってから面倒を見てもらう決断をしたほうが良い」ということを言われました。

この意見については僕も納得です。こういうことを言うということは僕の両親としては妻の両親は甘えているのではないかと思っているからだと思います。自分たちは自分たちでしっかりやっているのに、、、といい思いもあるのかもしれません。

やはり人間の感情というものは時期によって変わるものですから、昨日言ったら今日も全く同じというわけでは無いことを理解した方が良いかもしれませんね。

息子として思うこと

今回長男としてではなく、いち息子として思うことを書こうと思います。

両親の面倒は長男が見るなんて時代錯誤だから面倒を見ないなんていうつもりは全くありません。

長男として優遇されていたと思いますし、その恩返しをしないといけないという気持ちも強くあります。

ただ、息子として親の面倒を見てあげたいという思いは少なからずありますし、妻の両親だって血は繋がっていないとはいえ、大事な存在ですので、なんとか面倒を見てあげたいという気持ちも強いわけです。

今回の件は自分の親を優先することをやめたという意味では結構重たい決断ではあります。親としても、「やはり寂しいというか辛いな」という気持ちになっているかもしれません。これからの自分の親との付き合い方については、前にも増してうまくしっかり丁寧に付き合っていこうと思いました。

筋は一旦通した、ならばあとは突き進む、まずは不動産屋

ということで、自分の親についてはまず話をしてある程度の理解を得ることができましたので、次はいかに売るか、いかに買うかを考える時です。

僕はどちらかというとプライベートについては考えるよりも行動するタイプですので、まずは不動産会社に行ってみようということで、いくつかの不動産業者が行ってみることにしました。

今回良いことも悪いことも含めて書こうと思っていますが、できるだけ実名を出そうと思っています。理由は僕が感じたことであり、真実に基づいて話をしますし、脚色がないからです。また、会社が良くないというよりも営業に問題がある場合もありますので、その会社を非難しているわけではありません。

ただ不動産業者というのはあまりいいイメージではありません。なのでちょっと辛辣になるかもしれませんので、関係者の方はここは読み飛ばしていただいても結構です。

不動産業者のイメージはあまり良くない

先ほども書いたようにあまり不動産業者に良いイメージがない僕たち夫婦。理由は2015年にも一度住み替えを検討してその時に不動産業者から今のマンションが2500万円くらいでしか売れないと言われたことに起因します。

当時は本当にそれくらいでしか売れなかったのでしょうが、ここまでマンションというのは値段が下がってしまうものなのかと夫婦で残念な気持ちになっていました。

ただ、その時の不動産業者が少々横柄な感じだったので、総じて不動産業者には良いイメージがなくなってしまったのかもしれません。ちなみにその時の不動産業者がセンチュリー21と阪急不動産です。

ちなみに今回は購入や売却の相談をこの2社には一切していません。今後もすることはないでしょうし、もし友人や知り合いに不動産業者についていろいろ聞かれることがあったとしたら僕が感じた正しいことをお伝えすると思います。

まずは関西圏のチェーンメーカー、Dreamhome

そんな出だしからあまり良いイメージを持っていない不動産業者ではありますが、いってみないことには始まりませんので、まずは近所から攻めてみます。 自宅の近所にはいくつか不動産業者はありましたので、まずは近所から当たっていきました。

ファミリー向けのお手頃一戸建てを販売しているだけあって、キッズスペースはそこそこきちんとしています。ただ新型コロナのご時世なんでちょっと不安ではありますが、アルコール消毒をしているのであればまずは安心だと思います。

アンケートはさほど大した内容ではありませんでした。基本的な内容を網羅していると思います。

また、こちらが物件を売りたい、買い替えをしたいと伝え、今住んでいる物件を伝えると過去の実績を見せてもらいながら売却の価格の目安も教えてくれました。この時の価格はまだ1社目ということもあり、相応なのか不相応なのかよくわかんないところもありますが、相場を教えてくれたのは良いと思いました。

また現在購入可能な物件の紹介もしてくれ、土地だけの提案もしてくれました。

感想ですが、今の家族は核家族かつ3人家族が多いことからか一戸建てにしても3LDKが多いですね。4LDKはあまりニーズがないのでしょうか。どの物件を見ても3LDKばかりのように見えてしまいます。

あと、これは後の話になるのですが、紹介していただいた土地についてですが、こちらは乗り気でいたのですが、後でこの土地に前に住んでいた方は自宅で孤独死されていた事を聞かされました。

こういった話は前もってしていただきたいですね。自宅で亡くなられることが問題ではなくて誰にも看取られず亡くなられたことについて聞かされたタイミングが遅いというのがあまり良い印象ではありませんでした。

またお話しすると思いますが、DreamHoneさんとは良いお取引はできませんでした。なかなかご提案いただいた物件が満足いきにくかったので。

福屋不動産は売却込みで行ってみた

次に行ったのは福屋不動産です。俳優の三浦友和さんがCMででている福屋工務店の不動産部門です。CMがもったりしているというか、洗練されていないというか、なんというか、、、。最初はあまり良いイメージはありませんでした。

ただ、住んでいるマンションのポストにはここのチラシが入っていました。内容は「今お住まいのマンションを売りませんか?欲しい人が○組います。」というものです。結構頻繁に入っているので、売却能力はあるんだろうなとは思えるので、行って話を聞いてみました。

この福屋不動産のポイントというか面白いなぁと思ったのは社員さんのタイプが結構同じだったということでした。

ずんぐりむっくりで少し身長は低く、日本武道をしている感じ。話し方は敬語もしっかりしておられますが、目の奥はちょっと怖い、The不動産屋さんって感じです。あっ、声は少し高い感じかな。

しかし、僕が担当してもらったのは全く正反対の営業さんでした。身長も高くすらっとしており、顔もなかなかの男前。ただ、新人さんでした。2020年4月入社。めちゃめちゃ22歳です。

しかも6月くらいから配属されてどうも最初のお客様が私たちのようでした。めちゃめちゃ初々しくて爽やかなんですが正直めちゃ不安でした。

先輩がついてくれているということでなんとか了解をしてお付き合いをしましたが、結論を言うとマンションは福屋不動産を仲介として売却をしました。良い金額で買っていただける方をご紹介してくれましたし、売却後のアフターフォローもしっかりしていただいたので、満足でした。

ただ、売却の契約の際の新人くんが「それでは私が契約書ならびに重要事項説明書を説明します。初めてですが、よろしくお願いします。」と言った時には買主さんも私たちもずっこけてしまいそうになりました。

ここも少々ややこしいというかめんどくさいことがあったので、その話はまた後日したいなと思います。

とはいえ、街の小さな不動産屋さんではないので、まともなサービスだったと思いますし、アフターフォローも悪くないので、お付き合いする不動産業者としては良いのではないでしょうか。あとは、物件の提案力になってきますが、そのまではわかりませんでした。福屋不動産では購入していないので。

ネットで見たいい物件を扱う地元不動産業者

今回DreamHomeで物件を紹介された中に、中古物件ではあるのですが、いいなぁと思える物件が一軒ありました。本当は自分たちでゼロから作りたいという思いがあったのですが、予算の兼ね合いがあったりして、なかなか新築物件が探せない中での渡りに船ということで、中古物件を見に行ったのですが、その際の販売元がこの地元不動産業者でした。

DqeamHomeの紹介とはいえ、販売元と交渉する方が何かと楽(価格交渉など)という思いもあって、地元不動産業者とは今回購入する物件として仲介をしていただくことになります。

ただ、ここもややこしいというかサービス業としてはちょっとだけ不満足なことが。こちらの要望に対してやたらと、「業界慣習としてはやらない。(法律としてはどちらでも良いという記載になっているのだからやれ!)」や「一般的にはしないです。(ってかお客が欲しい、必要だというのだからやりなさい。)」とか屁理屈ばかりこねます。こちらは仲介料を払っているのだから、やりなさい。費用に含まれていないというのであれば仲介手数料の内訳を開示しなさい。という気持ちになってしまいました。

この辺の話もまたしたいと思うのですが、不動産業者によってなのか、担当の営業によってなのかわかりませんが、あんまり良いサービスではなかったと思います。

、、、、、ただ物件の購入はこちらにお願いをしました。

絶対行きたくなかったセンチュリー21と阪急不動産

今回不動産業者を選ぶ中で絶対に避けたい不動産業者としてセンチュリー21と阪急不動産は絶対にお世話になるまいと思っていましたし、結局頼むどころか、寄り付きさえしませんでした。

理由としてはえらく嫌な思いをしたためです。4年5年ほど前にも一度住み替えを検討したことがありました。その時に、センチュリー21と阪急不動産に査定をしてもらったのですが、その時の対応があまり良いとは言えなかったのが理由です。

当時は確かに土地や建物はあまり値段が上がっておらずマンションといえば売ったとしても買値には決して届きませんでした。当時僕のマンションは2,500万円にしかならなかったように記憶しています。当時は結構ショックでした。

その時の不動産業者の態度があまりにも横柄というか、「こんなマンションではろくな買い替えもできませんよ」と言われているかのようでした。まぁ、僕の先入観というか負い目というか、悲観的な感情があったのかもしれません。

そんなことを経験してしまうとそういう業者にはあまり付き合いたくないなと思うものです。したがって今回はセンチュリー21と阪急不動産には一切行きませんでしたし、行こうとも思いませんでした。

売却と購入は不動産会社を分けて考えた。

できることならば避けたいなと思っていた購入と売却を別の不動産で行いました。

仕方ないことではありました。購入したい物件は売却しようと思っている不動産会社が直接扱っている物件ではなかったので、価格交渉が難しいと思っていたので、購入と売却の不動産会社を分けざるを得なかったというわけです。

結果としてはちょっとだけ不便さを感じました。できれば分けるんじゃなかったなと思った次第です。みなさんもできることならば売却と購入の不動産はわけないほうがいいですよ。

結果は売却は福屋不動産、購入は地元不動産業者で。

実際に使用した不動産ですが、売却は福屋不動産におまかせをしました。これが結果としてはとても良かったと思います。これは僕の主観ではありますが、福屋不動産は結構ピンポイントの宣伝をされています。例えば、「あなたのマンションを購入したい人が◯組いますよ。」という広告を出されます。これはうそいつわりではなく実際にいるわけです。

僕は福屋不動産におまかせをしたあと、一組目の方が購入を決めてくれたので、とてもかんたんに売却を進めることができました。このようにすでに購入したいお客様を持っているというのは不動産会社にとってとても強みであると思っています。これができる営業力というのは売却をするための不動産会社選びには大事なファクター(要素)だと思います。

今回はこのへんで。次回は不動産屋さんと対決の話

今回は、ごく普通の家族が子供が3人いるというだけで、40超えて家を買うことになったというとんでもなく恐ろしい話をしました。

これからのローンの話しや、引っ越しまでの苦労は並大抵ではないのですが、そのへんはまた今度ということで。

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