マイニングは原資回収まではドキドキするし地道な活動である。2020年8月18日

8月7日から始まったマイニングシティによるビットコインボルトのマイニングですが、8月19日の時点で13日が経過しました。運用益も200ドルを超えて勝手に想像をしていた時よりも少し低くはありますが、決して悪くはありません。

ただこの状況というのは、自分が投資した額(2400ドル)を5か月分の日割りで割ったときの金額が自分の講座に振り込まれているだけと言われてしまえばそれまでですので、やはりこうしたマイニングに対する投資というのは以下にして原資を回収するのか、その回収できる日まで予断を許さないのだなとつくづく思うわけです。

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8/14,15,16,17,18の運用益

運用益(ドル)
8/14 15.93ドル
8/15 16.22ドル
8/16 15.93ドル
8/17 15.75ドル
8/18 15.58ドル

こうしてみると、15ドル周辺を行ったり来たりですね。一日の運用益が1500円というのは、僕のアフィリエイト経験から言うと結構なものではありますが、できれば一ヶ月で10万円くらいは稼ぎたいなと思っている僕としては、ちょっと物足りないと思います。

マイニングの期間プラス100日が終了したから本格化

あまり知らなかったのですが、マイニングシティのプランを導入すると、マイニング期間を1100日から1200日間で増やしてもらえるプランがあったみたいです。

確かに100日プラスされると、現座の運用益ベースで感がると、1500ドルの運用益が新たな手に入ることになります。確かに魅力的なように見えますが、1200日もこのマイニングシティは続くんでしょうか。1200日というと、4年近くですからね。2014年までマイニングシティがずっと続いていくならばお得かもしれませんが、そんな保証はどこにもないです。なので、このプランがあるからと言って積極的にマイニングシティに参加する必要はないと思います。

今後のマイニングシティの流れについて

今僕が知りうるマイニングシティの取り組みについて以下のように聞いています。ただこの取り組み実施するのかどうかは不明です。

ただ、BTCVとしては、今までマイニングシティに投資をしているお金でBTCVを運用していたが、よりBTCVの価値を上げるために、市場にBTCVを公開して、よりたくさんの投資家から出資を募ろうとしているようです。

これがうまくいくのであれば、自分が持っているBTCVやマイニングシティのマイニングでの価値が上がっていくので楽しみではありますね。

コインマーケットキャップに発行枚数を好評

仮想通貨の時価総額をランク付けしているサイトがコインマーケットキャップです。仮想通貨の価値をランク付けしているというのがこのサイトの趣旨ですが、発行枚数を公開することで、コインマーケットにランクインされるそうです。

BTCVとしては、このコインマーケットキャップに公開され、順位が10位以内になるkとで、BTCVの価値は上がり、マイニングシティに参加をしているマイナーに取ってプラスになるということです。

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