通年採用がスタートするがしばらくはそうならない。理由はナビ運営会社の責任

先日学情というナビサイトを運勢している企業が通年採用についてのセミナーがありそれに参加をしてきました。

いろいろと面白い話を聞きましたし、参考になる話も聞けましたので、その話も含めて今の自分の理解のまとめと今後の採用活動についてまとめてみましたのでここでお伝えしたいと思います。

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近々通年採用が主流になる

2022年になると学生の就職活動生が圧倒的に減り、企業の募集との差がとんでもなく出るらしいです。

そういった背景の中で経団連が通年採用について大学と合意をとったということもあったり、大手企業の社長や人事系の役員が通年採用を積極的に取り組んでいくというメッセージを出す中で企業としても積極的に通年採用に取り組まないといけないらしい、です。

らしいという言い方をしたのはいろいろなポイントがあるからだそうです。ちょっとそのポイントだけをまとめてみました。

  1. 学生の動き出しが決まっているため期間が決まってしまう。
  2. 企業が人を取れくなるのが2022年以降なので、それまでは一括が主流になる

この2つのポイントがあるので、しばらくは通年採用が主流になると考えます。ただ、リミットは2022年度の採用までですので、それ以降は通年採用になるのかなと思います。

通年採用ってどういったものと考えるのか

では、通年採用という話について少し考えてみました。僕個人としてはポジティブな通年採用とネガティブな通年採用の2種類があると思ってます。

ポジティブな通年採用

これは時期によって対象者が変わるというものです。

例えば、前年の夏から当年の夏あたりまでは通常の新卒採用、当年の夏終わりから秋までは日本人留学生、それ以外の時期では外国籍で日本大学に通う留学生という風に時期によって採用する人の種類を変えていくというものです。

このポイントは採用する人の数を決めるというものです。例えば日本人で日本名や大学の学生、外国籍で日本の大学に通う学生、日本人で海外の大学に通う学生、専門学校生、大学院生などで採用枠をつくるというものです。

あとはどの学生はどの時期にいるのかということをある程度見越しておくというものです。

ネガティブな通年採用

採用できないのでいつまでも門戸を開いているという状態です。

採用担当としてはめちゃくちゃ辛いです。なかなか取れないので、いつまでも応募をしているということですね。

ここでもポイントはありません。 ただし、人事の採用担当者はいつどの層の学生が取れるのか。ある程度把握しておくべきです。

例えば、当年の5月から8月は大企業の不採用者が滞留します。8月以降は公務員試験を落ちた方が滞留します。大学院生は少ないですが、秋から冬にかけて卒論の目処がつき滞留します。

通年採用の対象は専門性が高い人が対象

通年採用に向いている職種というものもあります。専門性が高い仕事については中途採用で本来補充したいという職種を受けるということになります。なので中途採用者と同じ土俵で戦わなければいけなくなりますが、通年採用という可能性は広がっていきます。

新卒採用と20代採用との併用で通年採用を考える

あと考え方の一つとして大学生が新卒採用であるという発想を辞めるというものです。

具体的には20代の第二新卒も対象に入れるというものです。第二新卒は通年で中途採用というところに組み込まれるのですが、これを新卒採用のカテゴリに入れて新卒採用の通年採用と言い換えているように思います。

中途採用でもポテンシャル採用的な見方で取る企業もありますので、なんか言葉遊びのようにも聞こえてしまいます。

通年採用は嫌が応にも来るからね

これは人事の採用担当をずっと行なっているとわかってくることですが、通年採用はどんどん行われていきます。

また、第二新卒というジャンルは次第になくなってくると思いますし、学生と第二新卒でポテンシャル採用なんていう言葉で表現することになるんではないでしょうか。

企業は常に門戸を開き学生を受け入れることになります。留学生というジャンルの受け入れもいるでしょう。そんな時代があと2,3年で来ます。なんで人事の採用担当者はこういった流れになった時に対応できるスキルを要するようにしましょう。

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