元財務相事務次官福田氏のセクハラ問題

嫌なニュースですね、これ。エリート財務官僚がセクハラで辞任。馬鹿馬鹿しい話です。

せっかく頑張って勉強して東大に受かり財務省に入省して出世街道を邁進し、大きな地位に就いたのにセクハラでその人生を棒に振ってしまったわけです。なんかさみしくなって来ます。

ただ、この記事を見て、「自分は大丈夫」と思っている方はいったいなん人くらいいるのでしょうか。

いつセクハラで訴えかねられない、そんな危機感で日々過ごしている方は少ないしいないとおまいますが、こんな話題がでたからこそ、自分自身を戒めてみてはどうでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

自分は大丈夫と思わない

sexualharassment001

たまにいませんか?「俺は女性社員に好かれているから大丈夫」という方。

たしかに女性社員から嫌われてはいないでしょうし、likeの好きという気持ちは持たれていると思いますが、それとセクハラは全く関係ありません。

たしかにセクハラかそうでないかを判断するのはセクハラをされた女性です。めちゃめちゃ男前からされた行為をセクハラであると訴えることはしないかもしれません。また、普段から嫌っている男性から行為に相当するようなことをされたら、きっとその女性はセクハラ行為であると訴えるでしょう。

というように、セクハラかそうでないかの境界線というのはとても曖昧なものです。

でも、あなたが男前か嫌われているかどっちだなんていうことはわかりませんし、女性のその時に虫の居所や気分によって違ってくる可能性があります。

自分は大丈夫なんていうことは決して考えないようにしましょう。

自分もセクハラとして訴えられる可能性を十分に内包した人間であるということを自覚したほうがいいかもしれません。

取引先に女性がいる人注意

sexualharassment002

仕事で取引先がいて、そこに女性が入ればもっと危険です。気をつけてください。

取引先によっては飲み会の席を設けてくれる方もいるかもしれません。その時に女性がいて、ついお酒の勢いで何か発言をしてしまった、行為をしてしまったなんてことは決してありえないことではないと思います。

取引先は力関係が明確にあって、自分は立場が上で取引先は下です。そんな力関係の中で、取引先の女性営業担当者に不逞な行為をしてしまったとしたら、泣き寝入りされるかもしれません。

そうなるとセクハラとして訴えられることはない、と安心される方は本当に要注意です。

女性が積もり積もった鬱憤をどこで晴らすかわかりません。またセクハラをされた女性の上司が女性になった場合、泣き寝入りはしてはいけないという判断をもって、あなたを訴える可能性もあるかもしれません。

企業はそういったことがあるとトカゲの尻尾切りをし兼ねません。取引先との力関係はあなたがその会社にいるから成立します。もしその会社に解雇になった場合、一個人として取引さと戦わなくてはいけませんし、大抵負けます。そうなるとあなたの人生は一瞬で終わってしまいます。

セクハラはあなたのすぐそばに

なんか標語のようなことを書きましたが、女性社員が社内にいる時点でセクハラはあなたと隣り合わせだと思ったほうがいいです。

以前どこからの雑誌で、電車で痴漢をしていない人を痴漢に仕立ててお金を取るという行為がありまいた。そういったことがセクハラで社内で起こらないとは限らないと思っていただいがほうがいいと思います。

セクハラに対して企業の人事というのは両者の意見を聞きますが、大抵は女性側の意見を尊重し、セクハラをした人に対して注意を促します(1回目だと注意程度です。)ただ職場の上司にはそのことを伝えて、管理監督者の責任として上司の方にも注意をするので、もうその時点で上司と部下の関係はボロボロですね。

人事は企業内で起こるセクハラの問題は必ず本人同士の解決にはしないと思います。上司が登場してくることになりますので、将来のことを考えるならばセクハラ行為は絶対にしないようにしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました