ワタミの社長の発言から見た我々から見る若者との付き合い方とは

たまたま記事を読んで、2つの思いを持ちました。

  • 流石にワタミの社長でも自分の価値観と全く違うものを押し付けられるとキレちゃんだな。
  • 今の若者は自分たちとは全く違うものだと思った方が良いな。

1つめはただの個人的な感想ですが、2つめは子を持つ親としてはちょっと考えたら当たり前な話です。

2つ目について書こうと思います。この記事、ワタミの記事を見てから大急ぎで書いたのでちょっと内容が無茶苦茶なところもあると思います。飛躍していたり飛んでいるところもあるかもしれませんがご容赦ください。

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今の親の子供に対する教育

皆さん自分たちが子供にしている教育を考えてください。

月曜日には塾、火曜日はピアノのレッスン、水曜日はスイミング、木と金は友だちと遊んで良いが、土日はサッカーの練習。

効率的に、個性を持って、才能を生かして、多種多様な生き方をしよう。こんなことを言って、育てた子供たちが大人になれば、今やちょっと前に主流になっている働き方や指導の仕方では相手は全く納得しません。

もう少しいうと、滅私奉公、自己犠牲と組織貢献、全て自己責任として考えて行動。みんなで問題に立ち向かって解決しようという考え方です。

というように、親は子どもたちに能力の高い子に育ってほしいと思うわけで、教育方法は自分にかけたものよりもより良いものをかけるわけです。そんな教育を受けた子供がおとなになったらとんでもない化物になるはずですし、なってもらわないと親としては困るわけです。

今の若者は能力が僕達よりも上

私たちやその親の世代にはまだなんとか伝わるかもしれませんが、もう今の20歳や、僕たちの子供達は僕たちとは全く違う種類の生き物だと思った方がいいと思います。

大人は自分の子供以外の若者に対してはまだまだ若いやつには負けないと豪語しますが、自分の子供には俺を超えていけ!なんてことを考えて教育するわけです。

で、超えちゃって自分に歯向かうと起こってしまったり、暴言を吐いてしまったりする。仕方ないかもしれませんが、ちょっと考えものかもしれません。

後、今までの成功体験や、自分の経験から見つけた本質はもはや本質でも成功でもないと思った方がいいと思います。本質もより突き詰めた本質しか通用していかないと思います。

何回も言いますが、明らかに今の若者たちは僕たちよりも能力が上です。考え方も一部では上だと思います。意識高い系は意識が本当に高いです。

物事を斜交いに見ていると思いますし、ある種達観してますし、未来にそんなに希望は持ってません。でも今は生きようと努力してます。でも努力という言葉はつかいませんし、自身努力とは思ってないと思います。

スペック高い若者と付き合うために

先日ある後輩に言いました。

「今年入社してきた子たちは能力的には僕たちよりも圧倒的に上だと思うよ。でも会社には古い人やまだまだ考えが今風になっていない人がほとんどだし、そんな人とも付き合っていかないと。僕たちの世代はそんな若い人たちが困らないようにフォローしつつ、若い子たちの能力をうまく使ってあげないと。」

だから、今の若者たちにはおじさんたちの価値観を押し付けちゃいけないわけです。提案はしても良いと思います。

でも断られたら素直に引き下がりましょう。だって、みなさんも上から押し付けられたら嫌でしょ。

おっさんたちの行末は

どうしたらいいんでしょうね。中間管理職。若者とよりおっさんとをつなぐパイプ役が30代後半から40代なかばの仕事だと思います。

僕的には仕事は若い人たちはやって、経営判断はもっと上のおっさんがして、僕たちはうまく立ち回りたい。でもそのうまく立ち回るということはとても大事なスキルだと思うのです。

でも、そのスキルどうやって身につけましょう。やっぱりもっと若者と話しをしたり遊んだりしたほうがいいんでしょうか。でもそれがなかなかできないんですよね。うーん難しい。

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