ちょっとApple製品ぽい
最近水筒男子や水筒女子なんていう言われ方がされていますが、僕も例にたがわず水筒を会社に持ってきています。コストメリットがあるので荷物にはなりますが、お小遣いをためるためとしては有効に利用しています。
しかも今僕の水筒はちょっといい感じです。それはこれ、無印の水筒を使っています。しかもそれにApple製品を購入するともれなくついてくる、リンゴシールをはっちゃってます。それがとっても良い感じなんです。

なんでもAppleっぽくしてしまう。
一時期資料を作成する際に、Appleのwebサイトの配色を真似て作っていた時期もありました。今はなくなりましたが、今思うとちょっとお馬鹿な事をしていたんだなと恥ずかしい限りです。
でもこのAppleのデザインというのは飽きが来なくて普遍的というか、ずっと持っていても廃りがないように思います。これって、デザインというものを製品の価値の重きにおいた結果なんだろうなと考えました。機能というものだけではなくデザインを製品を価値付ける要素として考えに考え抜いた結果が今の僕達がApple製品を長く使う理由なのかもしれません。
無印にはデザインに拘りがある
僕は無印良品にはデザインというものに対してなにかしらのこだわりを持っていると思っています。それが「シンプル」なのか「機能美」なのかはよくわかりませんが、何かしらの哲学というかこだわりを感じるのです。それに僕達消費者は興味を示して、購入するのではないかと感じます。
最近は、物を購入するのに、「長く使えるものなのか」、「長く使っても飽きないのか」という2つの観点を必ず考えるようになりました。Apple製品や無印良品はそいった僕が気にする観点を持っている数少ないメーカーではないかと思います。
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